NAGOYA UNIVERSITY GLOBAL 30 INTERNATIONAL PROGRAMS

教職員向け情報

名古屋大学留学生後援会

「名古屋大学留学生後援会」は、昭和60年11月に発足して以来、「名古屋大学留学生会(NUFSA)」の諸活動に対する援助とともに、留学生に対 する支援事業として、一時金貸し付け事業、留学生の不測の事故、疾病等に対する経済的支援及び留学生に関わる教職員等への経済的支援に加えて、平成12年 11月から留学生の賃貸住宅入居に係る連帯保証事業を開始し、指導教員及び留学生の精神的・労力的負担の軽減に取り組んでおります。

1.留学生後援会の主な事業について
(1)名古屋大学留学生後援会賃貸住宅連帯保証事業
(2)貸付金事業
2.留学生後援会入会のお願い

名古屋大学留学生後援会賃貸住宅連帯保証事業

平成29年12月1日から、名古屋大学は賃貸住宅連帯保証事業(以下「機関保証」という)を行いません。

機関保証を利用したい留学生は、平成29年11月30日までに必要書類をそろえて学生交流課に提出してください。

機関保証の手続きには時間がかかります、事前に国際開発研究科棟1階の学生交流課で申請書等を受け取ってください。

すでに機関保証をおこなっている留学生については、同じ部屋に住み続ける限り、卒業・修了までは機関保証を続けます、留学生住宅総合補償の更新手続きを忘れずに行ってください。

a. 概要

詳しくは、「 名古屋大学留学生後援会賃貸住宅連帯保証事業実施要項」を参照。

  • 1. 連帯保証対象者:本事業の連帯保証対象者は、本学の留学生とする。
  • 2. 連帯保証期間:原則として本学に在籍する期間とする。
  • 3. 連帯保証対象の賃貸住宅:連帯保証対象の賃貸住宅は、本事業の趣旨に理解のある賃貸住宅とする。
  • 4. 連帯保証の範囲:本事業で連帯保証する範囲は次のとおりとする。
    • i. 滞納家賃とその遅延損害金
    • ii. 退去に伴う原状回復に要した経費
    • iii. 行方不明時の家財等の処分経費
  • 5. 連帯保証人:本事業の連帯保証人は、後援会事務局長とする。
  • 6. 申請:連帯保証を受けようとする留学生は、別に定めるところにより後援会に申請する。
  • 7. 留学生の義務:連帯保証を受ける留学生は、次の義務を果たさなければならない。
    • i. 家主等に対する債務負担
    • ii. 財団法人日本国際教育支援協会の留学生住宅総合補償(借家人賠償、個人賠償、家財の火災、保証人補償)への加入
    • iii. 契約書の写しの提出
    • iv. 卒業・修了、退学、転学等により本学を離れる場合または退去により賃貸契約を解約する場合等の後援会への速やかな報告
  • 8. 指導教官の役割:指導教官は、本事業を利用する留学生の指導・助言を図るとともに、留学生の身分異動、賃貸住宅の変更及び退去等があった場合は後援会に速やかに連絡するよう指導する。
  • 9. 事故等の対応:連帯保証した賃貸住宅において事故等債務問題が生じた場合は、基本的に借り主である留学生の責任において負担する。留学生は、前項の事故に備えて財団法人日本国際教育支援協会「留学生住宅総合補償」(以下「保険」という。)に加入するものとする。上記に関わらず、債務が連帯保証をした後援会に及ぶ場合は積立金の中から負担する。
  • 10. 求償権:後援会が負担した場合の留学生に対する求償権は後援会において留保する。
b. 新規に家を借りる場合
1)学生交流課において、次の提出書類等の書類のうち1から3を入手する。不動産仲介業者又は家主(以下「家主等」)において、賃貸住宅の物件を決め、契約書を受け取る。その際に連帯保証人は、名古屋大学留学生後援会がなることの了解を得る。提出書類を作成し、郵便局で保険料を支払い、下記提出書類を学生交流課へ提出する。
書類提出後、原則として1週間後(土・日・祝を除く)に学生交流課へ契約書及び保険加入者証を受け取る。家主または仲介業者へ契約書を提出する。所属部局の担当係(教務学生係など)へ住所変更の報告をする。
同居者がいる場合は、原則として、配偶者、子、名古屋大学留学生(同性のみ)に限る。

<提出書類>

  • 1. 賃貸住宅連帯保証事業申請書(様式第1号)
  • 2. 誓約書(様式第2号)
  • 3. 保険料払込票
  • 4. 賃貸住宅に係る契約書
  • 5. (郵便局で支払った保険料の払込金受領書)
  • 6. 学生証・在留カード
c. 保険が切れる前の手続き

保険期間がとぎれることのないよう十分に注意して下さい。保険期間は1年または2年です。保険期間に注意し、保険期間が切れる前に更新の手続きをとって下さい。

  • ・学生交流課で保険加入の書類を入手する。
  • ・郵便局で保険料を振り込む
d. 転居する際の手続き

bの1)の手続きに加え、「留学生賃貸住宅連帯保証事業期間満了・消滅届(様式第3号)」を学生交流課で入手し、必要事項を記載の上、学生交流課へ提出する。また、次のことを忘れずに行うこと。

  • ・家主または管理会社へ連絡する。(通常1か月前に連絡が必要。)
  • ・消滅届を学生交流課へ提出する。消滅届には家主または管理会社の確認印が必要。
  • ・光熱水料などの精算をきちんとしておく。
e. 退去する際の手続き

「留学生賃貸住宅連帯保証事業期間満了・消滅届(様式第3号)」を学生交流課で入手し、必要事項を記載の上、学生交流課へ提出する。また、保険期間が残っている場合は、保険料の一部が返還される場合があるので日本の銀行通帳の写しを提出する。さらに、次のことを忘れずに行うこと。

  • ・家主または管理会社へ連絡する。(通常1か月前に連絡が必要。)
  • ・消滅届を学生交流課へ提出する。消滅届には家主または管理会社の確認印が必要。
  • ・光熱水料などの精算をきちんとしておく。特に帰国する場合は念入りに管理会社等への退去の必要手続きについて確認して下さい。
f. 卒業・退学等で名古屋大学留学生でなくなることがわかった場合及び在留資格を「留学」から変更する手続き
eの手続きをして下さい。

貸付金事業

a. 貸付金の条件
  • 1. 対象者   名古屋大学に在籍する外国人留学生
  • 2. 貸付事由  臨時に資金が必要になった場合
  • 3. 貸付限度額 5万円
  • 4. 貸付期間  3か月以内(厳守)
  • 5. 貸付金利  なし
b. 貸付金を利用する際の手続き等の流れ
  • 1. 申請:毎週火曜日17:00までに、学生交流課(国際開発研究科棟1階)へ「貸付金申込書」と「借用書」を提出してください。
    注1)火曜日が休日の場合は月曜日17:00までに提出してください。
    注2)東山キャンパス以外の部局所属留学生は所属部局の留学生担当窓口へ提出してください。
  • 2. 受領:2日後の木曜日に、学生交流課において受け取ってください。学生証を必ず持参してください。(学生証がないと借りることはできません。)
    注)木曜日が休日の場合は、金曜日になります。
  • 3. 返金:随時受け付けます。借用時にもらった「借用書の写」とともに学生交流課へ返してください。(期限厳守!)
  • 4. 備考:申請書(貸付金申込書・借用書)は所属部局の留学生担当係にあります。

留学生後援会入会のお願い

(1)留学生後援会入会の手続き方法
名古屋大学留学生後援会への会費納入と入会のお願い」中の「名古屋大学留学生後援会会費納入書」を切り取り,ご記入のうえ、会費(1口2,000円1口以上)を添えて所属部局の事務部(留学生担当係)へお申し込み願います。  名誉教授の方は,添付の郵便局払込取扱票により会費(1口2,000円1口以上)をご送金願います。

(2)留学生後援会会則